介護レクリエーションに【マジッククリスタル】をおすすめします。
マジッククリスタルはこんなときに使うのがおすすめです。
どんなときに使う?
それは、施設のレクリエーションです。
レクリエーションで野菜やお花などの植物を育てることがあるかと思います。
しかし、自立度があまり高くない利用者様が多かったり、スタッフの手間がかかってしまう。
その結果、枯らしてしまって
「あれ、どうなったの?」
「もうできた?」
と聞かれても、残念な思いをさせてしまうことが多くあります。
マジッククリスタルってなに?

マジッククリスタルとは、
専用の粉を水で溶いて、種をまき、たったの10日間で成長する幻想的なクリスタルの事です。
マジッククリスタルなら、
手間もなく、種をまくだけで、
育つ楽しみ、育てる楽しみ、出来上がったときの達成感、感動を味わっていただくことができます。
つくり方はかんたんなので、認知症のある方でも、スタッフの少しのお手伝いで作ることができますし、水遣りや、お日様を浴びせてあげる必要もないので、忙しくても失敗する心配なし。
「日々の業務が忙しくて、植物のお世話ができない。」
「自立度が高い方が少なくて、継続してお世話ができない。」
「利用者様の転倒のリスクがあり、お庭どころか、ベランダにすらお連れして差し上げることができない。」
でも、
「育てる楽しみを味わっていただきたい。」
「育ったときの達成感や、感動を味わっていただきたい」
などの、お悩みを解決できます。
育てる環境によって、大きさや形が変わっていくので
「また作ってみたい!」と意欲的になっていただくこともできます。
「育てる」3つの理由。
大きな理由は心身機能の向上です。
マジッククリスタルを育てることで、3つの効果が期待できます。
- BPSD改善
- 運動促進
- コミュニケーションの活性化
心を育てる

「育てるだけなの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
育てるという行為は、物を育てるだけでなく、慈しみ、心を育てることだといいます。
心が育つと、穏やかになります。
BPSDの改善にも効果が期待できるのではないでしょうか?
また、退屈に感じてしまう日常にも、刺激が生まれます。
刺激自体は認知症予防にも効果がありますので、レクリエーションには最適です。
運動促進
みんなの見やすい場所、行きやすいところにおいておけば、
「今日はどのくらい育っているかな?」
「どんな形になっているかな?」
「どんな色になっているのかな」
と、その場まで足を運ばれることになるでしょう。
細かい作業などないので、大きな運動とはいえませんが、
朝はどんな感じかな?昼は?夜は?明日は?
と、何度も通ってくださるでしょうし、明日の楽しみにもなります。
コミュニケーションの活性化

気になってみにこられるかたもお一人ではないはずです。
「今日はここまでおおきくなったね。」
「面白い形してるね。」
と周りの方たちとのコミュニケーションも取れます。
また、普段レクリエーションにあまり興味のないスタッフにも
「クリスタルってなに?」興味を持ってもらえると思います。
利用者様に「どうなっているか、ちょっと見に行ってみませんか?」
と話しかけることができ、外に出るわけではないので、ご利用様をその場にお連れするなどのコミュニケーションも積極的にとってくれるのではないでしょうか?
記事の最後に
誰かのために
「綺麗だし、育ったら誰かにあげよう。」
「面白かったから、あの人にも教えてあげたい。」
と、理由が自分主体ではなく、「誰かのために」に変わります。
「誰かのために」は、人を動かす多きな要因となり、意欲を引き出させてくれます。
植物を育てるより、少し高いかもしれません。
しかし、枯らしてしまって残念な思いをさせてしまうことはありません。
とはいえ、価格もひとつ1000円もしないので、鉢植えや、土なども揃得るとなると、それなりに費用がかかるので、手間なんかも考えると、お手ごろといえば、お手ごろですね。
1000円もせずに、長期間のお世話も、水遣りも要らない。
これで、認知症予防、介護予防ができるんですから、試してみる価値はありますよ!
マジッククリスタルをもっと詳しく見るにはこちらから
季節感
12色あるので、お好きな色を選んでいただくのも良いですし、季節に合わせた色を選んでいただいてもいいかと思います。
また、公式サイトでは桜や梅になるクリスタルを扱っています。
1月、2月ごろには、可愛い梅の花を咲かせてくれます。


3月、4月ごろには、綺麗なクリスタルの桜を咲かすことができます。
夏は青、秋はオレンジ、冬は赤と緑と白など、アレンジはさまざまですね!

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